印象的な、夢

今朝見た夢の話。

職場で古い書類の中に、従業員の間で密かに書かれていた「リレー小説」のノートが見つかった。

代々その事業所に居た人たちが少しずつ続きを書いてきたらしい。

「順番としてはあなたが次だから、続きの新しいストーリーを書け」と学校の廊下のような場所で渡された。

言ってきたのは、同僚ではなく近所のおばさんだった。

ノートをめくってみると、最後の日付が「平成18年」となっていた。

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