2021.9.14elements
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元素記号と結晶が載っているクリアホルダーを眺めながら、頭の中では宇宙旅行

美術展や博物展などへ行くと、かつては記念に図録とポストカードを購入していましたが、最近はモノがかさばらないクリアホルダーやマスキングテープを買っています。

ほぼ毎回、作品のグッズは最低一つは手に入れたくなってしまいます。思い出にもなりますからね。

 

いくつか集めてきたクリアホルダーの中で、特にお気に入りがあります。

それは博物館で手に入れた、元素記号と各元素の結晶の写真が小さく並んで表になっているデザインをしているものです。

結晶を眺めるのが好きなタダスは、時々取り出してはひとつひとつ違う形の結晶を眺めては楽しんでいます。

(いつかビスマスの結晶ショーを鍋とコンロでやってみたい!)

 

石や鉱物好き、と以前申しましたが、実は科学(化学?)が大の苦手です。

それでも石や岩の種類を調べていると、どうしても元素や結晶の方向など科学が関わってくる。

化学式などは理解するのに多大な時間と参考書がいるので、「鉄は酸化すると錆びて赤褐色になる」とか「ケイ素が酸化して二酸化ケイ素(石英)になる」とか「二酸化ケイ素の結晶が水晶」とか「石灰が結晶化して方解石になる」とかとか…。そういう「言葉で特徴」を覚えたり理解していく努力をなんとかしています。

でも学校やテストとか関係ない世界で、気になった所から調べているので覚えてる事には結構ムラがありそうですね。

 

少しジャンルを広げて・・・宇宙。

例えば火星が赤いのは、錆びた鉄の色が見えているみたいです。

 

錆=酸化した鉄=かつて火星に酸素があった?? 

 

…なるほど。火星の生き物を探してる人たちはこの流れで行き着いたんでしょうかね。

 

他にも、月の砂もケイ素が多いとか聞いたことがありますね。

隕石には鉄が含まれてるからとても重量があるみたいです。

 

つまり宇宙の星たちも、地球の大地も、鉱石も、動植物までが、あのクリアホルダーに書いてある元素から構成されているんだな…と。

 

この世の仕組みに使われている、大元の基本のキの成分だと思うと、また壮大なイメージが広がって面白味が増しますね!

 

 

 

さて、石がゴロゴロしている河原へまた遊びに行こう。

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