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森林散策はやっていきたい

 最近、趣味に「森林散策」というのが増えました。

 一時期、自然が豊かな限界集落に住んだことがあります。現在は便利な地方都市に移り住んでいるのですが、どうにもあの頃の暮らしのことを時々思い出しては、懐かしく感じてしまいます。

 だが!

 冬は雪かきしないと車が出せないほどの大雪だったし、雪の重みで借家はつぶれそうになり突っ張り棒で何とか玄関の戸は開くようにしないとマジで危なかったり、梅雨は湿気で風呂場にも洗濯物にも苔が生えるし、秋は大量のカメムシで発狂しそうになるし…。

 細かい思い出は良いことが無い…? ううむ、確かに田舎暮らしは厳しい所が多かったです!

 

 …それでも、思い出すんですよ。

 

 森の木々が風に揺れてサワサワ踊る音を。

 

 木々がサワサワ鳴りだしてから、ちょっと後に風が顔に当たる感じの、時差というのかな、そういう心地よさとか。

 静まり返った冬の朝に、木の枝に積もった雪がカサッパラパラ…と落ちる音とか。

 

 そういう森の中のきれいな音とか色とかいう部分に郷愁のような感覚があるタダスは、去年の秋ごろから月一くらい、ちょっとドライブした先にある、低い山の雑木林(登山公園みたいな感じです)とかを歩いたりしています。

 すると、今まで意識していなかったのですが、知らない植物がいっぱいあるんですよね。 「ドングリの木」とひとくくりに言っても、クヌギやら他のブナ科やらいろんな種類で生えているんですよ。シダもいろんな形がある。背の低い木や空を覆うほどの高い木もある。花が咲く木、咲かない木…。

 眺めながら歩いていたら、めっちゃ楽しめることに気づきました。花の名前さえほとんど知らないタダスなので、木々などは未知の世界に等しいです。

 だからこそ、毎回歩くたびに新しい発見のような感覚に浸れる。スケッチしたくなるけど、これ、なんの木だ? ってなります。

 あまりにも知らないので、とりあえず初心者用の雑木林の図鑑(ハンドブック版)を購入しました。今はまだ枝は葉が出始めたばかりなので、木の幹で名前を判断せねばならんという上級者しか出来ないような観察になってますが(案の定、わからん!w)、春が進んで若葉が出てきたころには、花の形とともに初心者でも出来そうな観察をしてみたいと思います。

 マダニからの怖い病気とかもありますからね、しっかり防虫スプレーし長袖長ズボンに帽子を被って、飛び虫にも注意しつつ歩こうと思いますよ。

 

 それにしても、「不要不急の外出をするな」という話ですが、森林散策…は、

 

 「ニンゲン」に会わなければ、構わないです よ ね ?

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